成…さんとの秘密の一晩
俺は塾講師をしている颯太といいます。今でも忘れられない話をひとつ。
俺が塾講師をしていた頃の、ある一晩の記憶です。
ずっと気になっていた成…さんに、思い切って俺から声をかけました。ふとした瞬間に目が合って、そらすタイミングを失ってしまったんです。
指先が偶然触れただけなのに、それだけで胸の奥がざわつきました。
断る言葉を探しているうちに、俺は郊外のドライブインの駐車場に停めた車の中に立っていました。髪をやさしく撫でられただけで、体の力が抜けていきました。
壁際に追い詰められ、逃げ場のない距離で見つめられました。
唇が重なると、それまで積もっていた緊張が一気にほどけていきました。
首筋を吸われて、ちりっとした痛みすら甘く感じました。
「全部見せて」
スカートのファスナーが下ろされる音が、静かな部屋にやけに大きく響きました。
彼女の指がブラウスのボタンを一つ、また一つと外していくたび、俺の呼吸は浅くなりました。
「明かり、消して」と頼んでも、彼女は「全部見たい」と譲ってくれませんでした。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
焦らすように入り口だけをなぞられ、成…は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(じん…、きゅうっ)
「はぁ…もっと…」
「もっと聞かせて」
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、成…は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて成…は顔を覆いました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、成…は背中を弓なりに反らせました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
「颯太さん…気持ちいい…」
何度目かの絶頂で成…の中が強く締まり、颯太さんも低く呻いて動きを速めました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、成…は声にならない悲鳴を上げて颯太さんの背中に爪を立てました。
限界を訴える颯太さんに、成…は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、成…は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
(ぴちゃ、じゅる)
「はぁ…もっと…」
「素直だね」
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に成…は翻弄され続けました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、成…はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
「もっと激しくして」と口走った成…に応えるように、律動が一段と速くなりました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、成…は目の前がちかちかしました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
(ちゅっ)
「颯太さん…気持ちいい…」
全身が硬直したかと思うと、次の瞬間、頭の中で何かが弾けました。「あっ…イッちゃう…」
「また会える?」の問いに、彼女はただ優しく笑うだけでした。長くなりましたが、これが俺の正直な体験談です。