禁断体験・残業続きで疲れ切った金曜の夜
<読者投稿> 奈々ちゃん(20代半ば/ジムのインストラクター/仮名)
きっかけは本当に些細なことでした。残業続きで疲れ切った金曜の夜のことです。
合コンで一番タイプじゃないと思っていた人が、実は一番グイグイ来る人でした。
裕介さんから「少し話せない?」と誘われ、断る理由もありませんでした。会話が途切れた沈黙が、なぜだか妙に甘く感じられました。
雨宿りのつもりで入った私の散らかった部屋が、その後の全ての舞台になりました。薄暗い部屋で、お互いの息づかいだけがやけに大きく響きました。
抱き寄せられて、彼の胸の鼓動がまっすぐ伝わってきました。
「我慢しなくていい」
スカートのファスナーが下ろされる音が、静かな部屋にやけに大きく響きました。
下着の縁に指をかけられ、わたしは恥ずかしさに思わず腰を浮かせてしまいました。
彼のシャツのボタンにわたしからも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて奈々ちゃんは顔を覆いました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、奈々ちゃんは背中を弓なりに反らせました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、奈々ちゃんは自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
(びくびく、ぱんっ)
「はぁ…もっと…」
「すごく濡れてる」
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に奈々ちゃんは理性を失いかけました。
指の動きが速くなるたび、奈々ちゃんの腰は勝手に浮き上がってしまいました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
(ちゅっ)
「だめ…そこ、弱いの…」
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、奈々ちゃんは目の前がちかちかしました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に奈々ちゃんは翻弄され続けました。
裕介さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に奈々ちゃんは息を詰めました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、奈々ちゃんはシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
「奥まで…来て…」
「そのまま、感じて」
「もっと激しくして」と口走った奈々ちゃんに応えるように、律動が一段と速くなりました。
限界を訴える裕介さんに、奈々ちゃんは「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、奈々ちゃんは爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、奈々ちゃんはもう自分の声を抑えることもできませんでした。
根元まで一気に貫かれた瞬間、奈々ちゃんは声にならない悲鳴を上げて裕介さんの背中に爪を立てました。
(とくん、ぎゅっ)
「もう…焦らさないで…」
二人ほぼ同時に上りつめて、しばらく指先まで痺れが残っていました。「あぁっ…そこ、だめぇ…」
シャワーを浴びるどころか、濡れた体のまま次のラウンドに引きずり込まれました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、奈々ちゃんは消えたくなりました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、奈々ちゃんは背中を弓なりに反らせました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに奈々ちゃんは高い声を上げてのけぞりました。
焦らしと快感を繰り返され、奈々ちゃんはもう何度も軽く達してしまっていました。
(ぱんっ)
「もう…焦らさないで…」
「もっと乱れていいよ」
指の動きが速くなるたび、奈々ちゃんの腰は勝手に浮き上がってしまいました。
裕介さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、奈々ちゃんは腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
裕介さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
(ずくん)
「もう…焦らさないで…」
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、奈々ちゃんはもう自分の声を抑えることもできませんでした。
根元まで一気に貫かれた瞬間、奈々ちゃんは声にならない悲鳴を上げて裕介さんの背中に爪を立てました。
裕介さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に奈々ちゃんは息を詰めました。
「奥まで…来て…」
「我慢しなくていい」
「もっと激しくして」と口走った奈々ちゃんに応えるように、律動が一段と速くなりました。
何度目かの絶頂で奈々ちゃんの中が強く締まり、裕介さんも低く呻いて動きを速めました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で奈々ちゃんは涙目になっていました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
「ん…もっと激しくして…」
限界が近づいて、わたしは彼にしがみついたまま、一気に高みへと押し上げられました。「んっ…あぁ…」
朝、隣で眠る顔を見て、わたしは少しだけ後悔と幸福を同時に噛みしめました。ありふれた話かもしれませんが、わたしには特別な夜でした。
(20代半ば・ジムのインストラクター/残業続きで疲れ切った金曜の夜の投稿より)