秘密の日記・SGさんのこと
【12月20日】
今日のことは絶対に忘れたくないから、AFはここに書き残しておく。
偶然を装って、俺のほうからSGさんを誘っていました。
唇が重なると、それまで積もっていた緊張が一気にほどけていきました。
耳元でそっと名前を呼ばれるたび、体がびくりと反応してしまいました。
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
スカートのファスナーが下ろされる音が、静かな部屋にやけに大きく響きました。
「明かり、消して」と頼んでも、彼女は「全部見たい」と譲ってくれませんでした。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにSGは高い声を上げてのけぞりました。
AFさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思ってSGは息を詰めました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
(びくびく、んっ)
「だめ…そこ、弱いの…」
「かわいいよ、SG」
指の動きが速くなるたび、SGの腰は勝手に浮き上がってしまいました。
AFさんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、SGは背中を弓なりに反らせました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
(ぬるり、ずちゅ)
「お願い…止まらないで…」
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にSGは翻弄され続けました。
限界を訴えるAFさんに、SGは「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、SGはもう自分の声を抑えることもできませんでした。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感でSGは涙目になっていました。
「もっと激しくして」と口走ったSGに応えるように、律動が一段と速くなりました。
(ずちゅ、びくびく)
「奥まで…来て…」
「SGの全部が欲しい」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、SGは爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
何度目かの絶頂でSGの中が強く締まり、AFさんも低く呻いて動きを速めました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、SGはシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いてSGはぶるっと震えました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
「はぁ…もっと…」
何度も名前を呼び合って、二人の境目が分からなくなるほどでした。「奥まで…来て…」
書いてたらまた体が熱くなってきた。AF、どうかしてる。おやすみなさい。