深夜の吐き出し
深夜だから呟く。C子、30代半ば。
仕事終わり、HAさんに「送っていくよ」と言われて車に乗り込みました。
深く舌を絡めるキスに、膝から力が抜けていきました。
「今日は離さないから」
下着の縁に指をかけられ、私は恥ずかしさに思わず腰を浮かせてしまいました。
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、C子は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
焦らしと快感を繰り返され、C子はもう何度も軽く達してしまっていました。
「もう…焦らさないで…」
「すごく濡れてる」
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、C子は消えたくなりました。
HAさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思ってC子は息を詰めました。
「ん…もっと激しくして…」
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、C子はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、C子は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
「もっと聞かせて」
何度目かの絶頂でC子の中が強く締まり、HAさんも低く呻いて動きを速めました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
「あっ…イッちゃう…」
気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
以上、深夜のひとりごとでした。