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記録:元カレの友人

和也。大学生、受付。相手は玲奈さん。

きっかけは会社の飲み会。終電を逃した俺を、玲奈さんが「泊まっていけば」と誘ったんです。

玲奈さんと飲みに行ったのが、そもそもの始まりでした。

唇を割って入ってきた舌に、俺は夢中で応えていました。
「そのまま、感じて」

彼女のシャツのボタンに俺からも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。
背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼女の目の前にこぼれ出ました。
彼女の指がブラウスのボタンを一つ、また一つと外していくたび、俺の呼吸は浅くなりました。

和也さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
指の動きが速くなるたび、玲奈の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(んっ、ぬちゅ)
「ん…もっと激しくして…」

「玲奈の全部が欲しい」
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、玲奈は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
(ずちゅ)
「あぁっ…そこ、だめぇ…」

ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に玲奈は翻弄され続けました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、玲奈は喘ぎ続けるしかありませんでした。
(ぬちゅ)
「もう…焦らさないで…」
「もう一回、いける?」

一番奥をぐりぐりと押し上げられると、玲奈は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて玲奈はぶるっと震えました。
(びくびく、くちゅ)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」

全身が硬直したかと思うと、次の瞬間、頭の中で何かが弾けました。「あっ…イッちゃう…」

それだけの夜。でも忘れない。

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