T太さんとのこと、聞いてほしい
ROM専でしたが思い切って投稿。成美っていいます(OL)。
きっかけはT太さん(マッチングアプリで知り合った人)。正直タイプではなかったんですけどね。
セフレ、と割り切ったはずの関係でした。でも、その夜だけは少し違ったんです。
偶然を装って、わたしのほうからT太さんを誘っていました。軽く肩に触れられただけで、体温が一気に上がった気がしました。
手を引かれるまま、わたしは海の見えるリゾートホテルのドアをくぐっていました。背中に手を回されて、もう後戻りできないと悟りました。
やさしく、でも確かな手つきに、わたしはただ身を委ねていました。
抱き寄せられて、彼の胸の鼓動がまっすぐ伝わってきました。
「我慢しなくていい」
背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼の目の前にこぼれ出ました。
生まれたままの姿にされて、わたしは思わず胸と脚を手で隠しました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に成美は理性を失いかけました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
指の動きが速くなるたび、成美の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、成美は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
(ちゅっ、ずちゅ)
「奥まで…来て…」
「全部見せて」
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、成美は消えたくなりました。
T太さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
(ぬるり、ぎゅっ)
「はぁ…頭、とけちゃう…」
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、成美はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、成美は目の前がちかちかしました。
「もっと激しくして」と口走った成美に応えるように、律動が一段と速くなりました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、成美は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
(ちゅっ)
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「もっと乱れていいよ」
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて成美はぶるっと震えました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に成美は翻弄され続けました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
限界を訴えるT太さんに、成美は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
T太さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に成美は息を詰めました。
「お願い…止まらないで…」
気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。「そんなに…されたら…おかしくなる…」
こんな話ですが、吐き出せてちょっとスッキリしました。以上、成美でした。