#秘密の夜
この垢消すかもだけど書く。
きっかけは会社の飲み会。終電を逃した私を、遼…さんが「泊まっていけば」と誘ったんです。
仕事終わり、遼…さんに「送っていくよ」と言われて車に乗り込みました。
焦らすような手つきに、私は思わず声を漏らしてしまいました。
耳元でそっと名前を呼ばれるたび、体がびくりと反応してしまいました。
「もっと聞かせて」
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
下着の縁に指をかけられ、私は恥ずかしさに思わず腰を浮かせてしまいました。
彼のシャツのボタンに私からも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、K子は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにK子は高い声を上げてのけぞりました。
「お願い…止まらないで…」
「もっと聞かせて」
遼…さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感にK子は理性を失いかけました。
(きゅうっ)
「見ないで…恥ずかしい…」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、K子は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
限界を訴える遼…さんに、K子は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「ん…もっと激しくして…」
「すごく濡れてる」
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、K子は目の前がちかちかしました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、K子は喘ぎ続けるしかありませんでした。
「お願い…止まらないで…」
気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。
「はぁ…もっと…」
……明日の自分、ごめん。おやすみ。