5月20日の日記
【5月20日】
今日のことは絶対に忘れたくないから、C子はここに書き残しておく。
マッチングアプリで会ったその日に、こうなるなんて思ってもいませんでした。
「もう一軒だけ」と篤さんに手を引かれ、気づけば二人きりでした。
抱き寄せられて、彼の胸の鼓動がまっすぐ伝わってきました。
彼のシャツのボタンにわたしからも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。
スカートのファスナーが下ろされる音が、静かな部屋にやけに大きく響きました。
生まれたままの姿にされて、わたしは思わず胸と脚を手で隠しました。
指の動きが速くなるたび、C子の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
焦らしと快感を繰り返され、C子はもう何度も軽く達してしまっていました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
篤さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
(とろとろ、ぱちゅん)
「だめ…そこ、弱いの…」
「我慢しなくていい」
篤さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思ってC子は息を詰めました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感にC子は理性を失いかけました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いてC子は顔を覆いました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、C子は消えたくなりました。
「お願い…止まらないで…」
何度目かの絶頂でC子の中が強く締まり、篤さんも低く呻いて動きを速めました。
限界を訴える篤さんに、C子は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、C子は声にならない悲鳴を上げて篤さんの背中に爪を立てました。
(びくっ、ぐちゅ)
「はぁ…もっと…」
「我慢しなくていい」
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、C子はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
「もっと激しくして」と口走ったC子に応えるように、律動が一段と速くなりました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、C子はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
(とろとろ)
「もう…焦らさないで…」
気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。「お願い…止まらないで…」
「まだ足りない」と耳元で囁かれ、わたしの体はもう一度火を灯されました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
指の動きが速くなるたび、C子の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感にC子は理性を失いかけました。
篤さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思ってC子は息を詰めました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにC子は高い声を上げてのけぞりました。
「篤さん…気持ちいい…」
「もっと聞かせて」
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、C子は背中を弓なりに反らせました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、C子は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、C子は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
篤さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
(ぐちゅ、きゅうっ)
「だめ…そこ、弱いの…」
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にC子は翻弄され続けました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、C子は声にならない悲鳴を上げて篤さんの背中に爪を立てました。
篤さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚にC子は息を詰めました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、C子は喘ぎ続けるしかありませんでした。
限界を訴える篤さんに、C子は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「もう…焦らさないで…」
「素直だね」
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
何度目かの絶頂でC子の中が強く締まり、篤さんも低く呻いて動きを速めました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
「もっと激しくして」と口走ったC子に応えるように、律動が一段と速くなりました。
(きゅうっ)
「はぁ…もっと…」
限界が近づいて、わたしは彼にしがみついたまま、一気に高みへと押し上げられました。「はぁ…もっと…」
……もう一度こんな夜が来るのかな。とりあえず今夜はこれで終わり。おやすみ。