濡れた夜想曲
雪がちらつく冬の週末のことだった。DNは、抗えない何かに引き寄せられていた。
マッチングアプリで会ったその日に、こうなるなんて思ってもいませんでした。
偶然を装って、僕のほうから早紀さんを誘っていました。「今日は帰りたくないな」——そんな言葉が、どちらからともなくこぼれました。
アルコールのせいにして、僕は少しだけ大胆になっていました。
抗う気もないまま、僕は少し高級なシティホテルの一室へ連れ込まれました。そっと手を握られて、拒む気持ちなんて最初からなかったと気づきました。
「いいの?」と囁かれ、僕は小さく頷くのが精一杯でした。
焦らすような手つきに、僕は思わず声を漏らしてしまいました。
触れ合う肌のぬくもりに、頭の中が真っ白になっていくようでした。
「かわいいよ、早紀」
背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼女の目の前にこぼれ出ました。
彼女のシャツのボタンに僕からも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。
DNさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って早紀は息を詰めました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて早紀は顔を覆いました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
DNさんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、早紀は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
(んっ)
「もう…焦らさないで…」
「もっと乱れていいよ」
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
DNさんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、早紀は消えたくなりました。
焦らしと快感を繰り返され、早紀はもう何度も軽く達してしまっていました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
(ぱんっ)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
限界を訴えるDNさんに、早紀は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、早紀はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、早紀は喘ぎ続けるしかありませんでした。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「我慢しなくていい」
根元まで一気に貫かれた瞬間、早紀は声にならない悲鳴を上げてDNさんの背中に爪を立てました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、早紀は目の前がちかちかしました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて早紀はぶるっと震えました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、早紀はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
「もっと激しくして」と口走った早紀に応えるように、律動が一段と速くなりました。
(びくびく、ぬるり)
「ん…もっと激しくして…」
頭が真っ白になるほどの絶頂に、僕はしばらく声も出せませんでした。「あっ…イッちゃう…」
汗が引かないうちに体位を変えられ、また奥まで貫かれました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに早紀は高い声を上げてのけぞりました。
DNさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って早紀は息を詰めました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
(とくん、ぞくぞく)
「や…声、我慢できない…」
「我慢しなくていい」
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて早紀は顔を覆いました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、早紀は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
DNさんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に早紀は理性を失いかけました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
(ずくん)
「んっ…あぁ…」
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、早紀は喘ぎ続けるしかありませんでした。
限界を訴えるDNさんに、早紀は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「今日は離さないから」
根元まで一気に貫かれた瞬間、早紀は声にならない悲鳴を上げてDNさんの背中に爪を立てました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、早紀はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
DNさんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に早紀は息を詰めました。
(ずちゅ)
「見ないで…恥ずかしい…」
二人ほぼ同時に上りつめて、しばらく指先まで痺れが残っていました。「んっ…あぁ…」
夜が明けても、二人を包んだ熱はまだ冷めやらなかった。たった一晩の出来事ですが、僕にとっては忘れられない記憶です。