5月21日の日記
【5月21日】
眠れないので日記。相手は航平(仮)さん(出張先で相席になった人)。
その日、航平(仮)さんとたまたま二人きりになる時間ができたんです。
焦らすような手つきに、私は思わず声を漏らしてしまいました。
「素直だね」
彼の指がブラウスのボタンを一つ、また一つと外していくたび、私の呼吸は浅くなりました。
下着の縁に指をかけられ、私は恥ずかしさに思わず腰を浮かせてしまいました。
一枚ずつ脱がされていくうちに、隠すものが何もなくなって、心まで裸にされた気がしました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、成美は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、成美は背中を弓なりに反らせました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
航平(仮)さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、成美は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
(びくっ、こくり)
「ん…もっと激しくして…」
「もう一回、いける?」
指の動きが速くなるたび、成美の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
航平(仮)さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って成美は息を詰めました。
焦らしと快感を繰り返され、成美はもう何度も軽く達してしまっていました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、成美は消えたくなりました。
航平(仮)さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
何度目かの絶頂で成美の中が強く締まり、航平(仮)さんも低く呻いて動きを速めました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、成美は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
航平(仮)さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に成美は息を詰めました。
(ちゅっ)
「はぁ…もっと…」
「そのまま、感じて」
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、成美は声にならない悲鳴を上げて航平(仮)さんの背中に爪を立てました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、成美はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で成美は涙目になっていました。
(ふるり)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
頭が真っ白になるほどの絶頂に、私はしばらく声も出せませんでした。「奥まで…来て…」
書いてたらまた体が熱くなってきた。成美、どうかしてる。おやすみなさい。