私の告白:取引先の担当者との一夜
<読者投稿> 香織(大学生/編集者/仮名)
きっかけは本当に些細なことでした。梅雨のじめじめした夜のことです。
洋平さんの部屋で映画を観るだけ——そのはずでした。指先が偶然触れただけなのに、それだけで胸の奥がざわつきました。
雨宿りのつもりで入った薄暗い居酒屋の個室が、その後の全ての舞台になりました。見つめ合ったまま、どちらも動けずにいた時間が愛おしかった。
汗ばんだ肌が重なり合って、時間の感覚さえ溶けていくようでした。
「もう一回、いける?」
彼のシャツのボタンにあたしからも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに香織は高い声を上げてのけぞりました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、香織は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
指の動きが速くなるたび、香織の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
洋平さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
(ぬちゅ、ぱんっ)
「ん…もっと激しくして…」
「そのまま、感じて」
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、香織は消えたくなりました。
洋平さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
(ぞくぞく)
「だめ…そこ、弱いの…」
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で香織は涙目になっていました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、香織は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、香織は目の前がちかちかしました。
「もっと激しくして」と口走った香織に応えるように、律動が一段と速くなりました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に香織は翻弄され続けました。
(ふるり、ぞくぞく)
「奥まで…来て…」
「我慢しなくていい」
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて香織はぶるっと震えました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、香織は喘ぎ続けるしかありませんでした。
洋平さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に香織は息を詰めました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、香織はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
限界を訴える洋平さんに、香織は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「あっ…イッちゃう…」
達した直後の敏感な体を、それでも彼は離してくれませんでした。「はぁ…頭、とけちゃう…」
シャワーを浴びるどころか、濡れた体のまま次のラウンドに引きずり込まれました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、香織は消えたくなりました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、香織は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に香織は理性を失いかけました。
「お願い…止まらないで…」
「もう一回、いける?」
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、香織は背中を弓なりに反らせました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、香織は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
指の動きが速くなるたび、香織の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
「ん…もっと激しくして…」
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、香織は喘ぎ続けるしかありませんでした。
洋平さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に香織は息を詰めました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、香織は声にならない悲鳴を上げて洋平さんの背中に爪を立てました。
「洋平さん…気持ちいい…」
「もっと乱れていいよ」
限界を訴える洋平さんに、香織は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、香織はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、香織は目の前がちかちかしました。
「奥まで…来て…」
窓の外が白み始めるまで、あたしたちは何度も互いを求め合いました。「んっ…あぁ…」
あれからあたしの恋愛観は、少しだけ変わった気がします。たった一晩の出来事ですが、あたしにとっては忘れられない記憶です。
(大学生・編集者/梅雨のじめじめした夜の投稿より)