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私の告白:出張先で相席になった人との一夜

<読者投稿> 冴子(40代前半/カフェの店員/仮名)

今でもふと思い出してしまう、木枯らしの吹く帰り道の話をさせてください。

雨宿りで入った店で相席になっただけの、名前も知らない相手でした。

終電を逃したあたしに、TCさんが泊まっていくよう勧めてくれました。他愛のない話をしているうちに、二人の距離は少しずつ縮まっていきました。
アルコールのせいにして、あたしは少しだけ大胆になっていました。

雨宿りのつもりで入った深夜のマンションのエレベーターが、その後の全ての舞台になりました。見つめ合ったまま、どちらも動けずにいた時間が愛おしかった。
そっと手を握られて、拒む気持ちなんて最初からなかったと気づきました。

焦らすような手つきに、あたしは思わず声を漏らしてしまいました。
触れ合う肌のぬくもりに、頭の中が真っ白になっていくようでした。

生まれたままの姿にされて、あたしは思わず胸と脚を手で隠しました。
彼のシャツのボタンにあたしからも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。
「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。

内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
指の動きが速くなるたび、冴子の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに冴子は高い声を上げてのけぞりました。
(ぱちゅん、きゅうっ)
「TCさん…気持ちいい…」

「今日は離さないから」
TCさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って冴子は息を詰めました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に冴子は理性を失いかけました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて冴子は顔を覆いました。
TCさんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
「見ないで…恥ずかしい…」

片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、冴子は目の前がちかちかしました。
TCさんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に冴子は息を詰めました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で冴子は涙目になっていました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて冴子はぶるっと震えました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に冴子は翻弄され続けました。
「奥まで…来て…」
「我慢しなくていい」

一番奥をぐりぐりと押し上げられると、冴子は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、冴子は声にならない悲鳴を上げてTCさんの背中に爪を立てました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、冴子はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
限界を訴えるTCさんに、冴子は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、冴子はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
(ぴちゃ、ぬちゅ)
「奥まで…来て…」

窓の外が白み始めるまで、あたしたちは何度も互いを求め合いました。「あぁっ…そこ、だめぇ…」

あれからあたしの恋愛観は、少しだけ変わった気がします。こんな体験を人に話す日が来るとは思いませんでした。読んでくれてありがとう。

(40代前半・カフェの店員/木枯らしの吹く帰り道の投稿より)

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