真琴(仮)さんと。
拓也(仮)。大学生、受付。相手は真琴(仮)さん。
きっかけは真琴(仮)さんからの一通のメッセージでした。
首筋を吸われて、ちりっとした痛みすら甘く感じました。
「すごく濡れてる」
背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼女の目の前にこぼれ出ました。
下着の縁に指をかけられ、俺は恥ずかしさに思わず腰を浮かせてしまいました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、真琴(仮)は背中を弓なりに反らせました。
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
「今日は離さないから」
焦らしと快感を繰り返され、真琴(仮)はもう何度も軽く達してしまっていました。
拓也(仮)さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
拓也(仮)さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って真琴(仮)は息を詰めました。
「お願い…止まらないで…」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、真琴(仮)は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
何度目かの絶頂で真琴(仮)の中が強く締まり、拓也(仮)さんも低く呻いて動きを速めました。
「あっ…イッちゃう…」
「全部見せて」
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で真琴(仮)は涙目になっていました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、真琴(仮)は目の前がちかちかしました。
限界を訴える拓也(仮)さんに、真琴(仮)は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
頭が真っ白になるほどの絶頂に、俺はしばらく声も出せませんでした。「あっ…イッちゃう…」
終わり。また会うかは決めていない。