眠れない夜に(8/15)
【8月15日】
今日のことは絶対に忘れたくないから、美咲はここに書き残しておく。
私にも淳くんさんにもパートナーがいる、いわゆるダブル不倫でした。
仕事終わり、淳くんさんに「送っていくよ」と言われて車に乗り込みました。
深く舌を絡めるキスに、膝から力が抜けていきました。
焦らすような手つきに、私は思わず声を漏らしてしまいました。
「素直だね」
「明かり、消して」と頼んでも、彼は「全部見たい」と譲ってくれませんでした。
生まれたままの姿にされて、私は思わず胸と脚を手で隠しました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
焦らしと快感を繰り返され、美咲はもう何度も軽く達してしまっていました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて美咲は顔を覆いました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
淳くんさんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
(ぎゅっ、ぱちゅん)
「奥まで…来て…」
「素直だね」
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、美咲は消えたくなりました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、美咲は背中を弓なりに反らせました。
指の動きが速くなるたび、美咲の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
淳くんさんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
(きゅうっ、ふるり)
「や…声、我慢できない…」
根元まで一気に貫かれた瞬間、美咲は声にならない悲鳴を上げて淳くんさんの背中に爪を立てました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
何度目かの絶頂で美咲の中が強く締まり、淳くんさんも低く呻いて動きを速めました。
限界を訴える淳くんさんに、美咲は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で美咲は涙目になっていました。
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「美咲の全部が欲しい」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、美咲は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
淳くんさんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に美咲は息を詰めました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて美咲はぶるっと震えました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に美咲は翻弄され続けました。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。「そんなに…されたら…おかしくなる…」
一度達しても、彼は私を離してくれませんでした。息を整える間もなく、二度目が始まりました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、美咲は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
焦らしと快感を繰り返され、美咲はもう何度も軽く達してしまっていました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、美咲は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
(ぬるり、ぬるり)
「はぁ…もっと…」
「今日は離さないから」
淳くんさんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、美咲は消えたくなりました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに美咲は高い声を上げてのけぞりました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に美咲は理性を失いかけました。
「もう…焦らさないで…」
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、美咲は喘ぎ続けるしかありませんでした。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて美咲はぶるっと震えました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、美咲はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
(ずちゅ)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
「素直だね」
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に美咲は翻弄され続けました。
限界を訴える淳くんさんに、美咲は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、美咲は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で美咲は涙目になっていました。
(びくっ)
「お願い…止まらないで…」
頭が真っ白になるほどの絶頂に、私はしばらく声も出せませんでした。「んっ…あぁ…」
……もう一度こんな夜が来るのかな。とりあえず今夜はこれで終わり。おやすみ。