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濡れた夜想曲

残業続きで疲れ切った金曜の夜のことだった。G介は、抗えない何かに引き寄せられていた。

ずっと気になっていた美月さんに、思い切って僕から声をかけました。「今日は帰りたくないな」——そんな言葉が、どちらからともなくこぼれました。
膝が触れ合ったまま、どちらも離そうとしませんでした。

「もう少しだけ」と言い訳をして、海の見えるリゾートホテルに足を踏み入れました。髪をやさしく撫でられただけで、体の力が抜けていきました。

やさしく、でも確かな手つきに、僕はただ身を委ねていました。
唇を割って入ってきた舌に、僕は夢中で応えていました。

「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
一枚ずつ脱がされていくうちに、隠すものが何もなくなって、心まで裸にされた気がしました。
生まれたままの姿にされて、僕は思わず胸と脚を手で隠しました。

敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、美月は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに美月は高い声を上げてのけぞりました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて美月は顔を覆いました。
(とくん、ずちゅ)
「奥まで…来て…」

「もっと聞かせて」
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
G介さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って美月は息を詰めました。
G介さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
焦らしと快感を繰り返され、美月はもう何度も軽く達してしまっていました。
(ぞくぞく、ぱんっ)
「や…声、我慢できない…」

ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、美月はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
(ぱちゅん)
「はぁ…もっと…」
「そのまま、感じて」

一番奥をぐりぐりと押し上げられると、美月は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、美月はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、美月は目の前がちかちかしました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、美月は喘ぎ続けるしかありませんでした。
(とくん)
「お願い…止まらないで…」

窓の外が白み始めるまで、僕たちは何度も互いを求め合いました。「奥まで…来て…」

何度目かも分からなくなった頃、彼女はさらに激しく僕を求めてきました。

G介さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って美月は息を詰めました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、美月は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(ずくん、きゅうっ)
「んっ…あぁ…」

「全部見せて」
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、美月は背中を弓なりに反らせました。
G介さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に美月は理性を失いかけました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、美月は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
(びくっ)
「はぁ…もっと…」

一番奥をぐりぐりと押し上げられると、美月は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
「もっと激しくして」と口走った美月に応えるように、律動が一段と速くなりました。
限界を訴えるG介さんに、美月は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、美月は喘ぎ続けるしかありませんでした。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、美月はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
(とろとろ)
「んっ…あぁ…」
「すごく濡れてる」

腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、美月はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
根元まで一気に貫かれた瞬間、美月は声にならない悲鳴を上げてG介さんの背中に爪を立てました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で美月は涙目になっていました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、美月は目の前がちかちかしました。
(きゅうっ)
「だめ…そこ、弱いの…」

窓の外が白み始めるまで、僕たちは何度も互いを求め合いました。「そんなに…されたら…おかしくなる…」

少し休んだあと、今度は僕のほうから跨がっていました。

たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
指の動きが速くなるたび、美月の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
G介さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って美月は息を詰めました。
(ぐちゅ、ずくん)
「もう…焦らさないで…」

「もっと聞かせて」
焦らしと快感を繰り返され、美月はもう何度も軽く達してしまっていました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、美月は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、美月は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて美月は顔を覆いました。
「あぁっ…そこ、だめぇ…」

何度目かの絶頂で美月の中が強く締まり、G介さんも低く呻いて動きを速めました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、美月はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、美月はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
(じん…、びくっ)
「だめ…そこ、弱いの…」
「すごく濡れてる」

一番奥をぐりぐりと押し上げられると、美月は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
G介さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に美月は息を詰めました。
「もっと激しくして」と口走った美月に応えるように、律動が一段と速くなりました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で美月は涙目になっていました。
限界を訴えるG介さんに、美月は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて美月はぶるっと震えました。
「G介さん…気持ちいい…」

二人ほぼ同時に上りつめて、しばらく指先まで痺れが残っていました。「んっ…あぁ…」

夜が明けても、二人を包んだ熱はまだ冷めやらなかった。はしたない話ですみません。でも、書けてよかったです。

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