初投稿です。汗ばむような初夏の宵の出来事
初めて書き込みます。ハンドルはS夫、大学生の書店員です。
きっかけはCRさん(取引先の担当者)。正直タイプではなかったんですけどね。
ずっと気になっていたCRさんに、思い切って僕から声をかけました。他愛のない話をしているうちに、二人の距離は少しずつ縮まっていきました。
終電を口実に、僕は誰もいなくなったオフィスへと向かっていました。薄暗い部屋で、お互いの息づかいだけがやけに大きく響きました。
耳元でそっと名前を呼ばれるたび、体がびくりと反応してしまいました。
深く舌を絡めるキスに、膝から力が抜けていきました。
「全部見せて」
生まれたままの姿にされて、僕は思わず胸と脚を手で隠しました。
彼女の指がブラウスのボタンを一つ、また一つと外していくたび、僕の呼吸は浅くなりました。
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、CRは消えたくなりました。
S夫さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、CRは自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(びくびく、ぱんっ)
「や…声、我慢できない…」
「CRの全部が欲しい」
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにCRは高い声を上げてのけぞりました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、CRは背中を弓なりに反らせました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
(はぁっ、ぎゅっ)
「もう…焦らさないで…」
根元まで一気に貫かれた瞬間、CRは声にならない悲鳴を上げてS夫さんの背中に爪を立てました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、CRは爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、CRは目の前がちかちかしました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、CRはもう自分の声を抑えることもできませんでした。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にCRは翻弄され続けました。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「かわいいよ、CR」
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いてCRはぶるっと震えました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、CRはシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
何度目かの絶頂でCRの中が強く締まり、S夫さんも低く呻いて動きを速めました。
「もう…焦らさないで…」
気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。「奥まで…来て…」
こんな話ですが、吐き出せてちょっとスッキリしました。以上、S夫でした。