F介さんへの、言えない気持ち
こんなこと相談する相手もいなくて。web デザイナーをしている七海といいます。
きっかけは本当に些細なことでした。梅雨のじめじめした夜のことです。
F介さんと飲みに行ったのが、そもそもの始まりでした。見つめてくる視線に、下着の中がもう疼き始めていました。
気づけば私たちは夜景の見える高層階の部屋にいました。「いいの?」と囁かれ、私は小さく頷くのが精一杯でした。
汗ばんだ肌が重なり合って、時間の感覚さえ溶けていくようでした。
生まれたままの姿にされて、私は思わず胸と脚を手で隠しました。
彼の指がブラウスのボタンを一つ、また一つと外していくたび、私の呼吸は浅くなりました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
焦らしと快感を繰り返され、七海はもう何度も軽く達してしまっていました。
(きゅうっ)
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「もっと乱れていいよ」
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに七海は高い声を上げてのけぞりました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて七海は顔を覆いました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、七海は消えたくなりました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、七海は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
(ぬぷっ、とろとろ)
「ん…もっと激しくして…」
根元まで一気に貫かれた瞬間、七海は声にならない悲鳴を上げてF介さんの背中に爪を立てました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて七海はぶるっと震えました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、七海は目の前がちかちかしました。
(ぞくぞく、ぞくぞく)
「や…声、我慢できない…」
「もう一回、いける?」
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、七海は喘ぎ続けるしかありませんでした。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、七海は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
「もっと激しくして」と口走った七海に応えるように、律動が一段と速くなりました。
「お願い…止まらないで…」
頭が真っ白になるほどの絶頂に、私はしばらく声も出せませんでした。「F介さん…気持ちいい…」
シャワーを浴びるどころか、濡れた体のまま次のラウンドに引きずり込まれました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、七海は背中を弓なりに反らせました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、七海は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、七海は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて七海は顔を覆いました。
F介さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って七海は息を詰めました。
(じゅる)
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「かわいいよ、七海」
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に七海は理性を失いかけました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに七海は高い声を上げてのけぞりました。
F介さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
「見ないで…恥ずかしい…」
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、七海はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に七海は翻弄され続けました。
何度目かの絶頂で七海の中が強く締まり、F介さんも低く呻いて動きを速めました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて七海はぶるっと震えました。
(ふるり)
「ん…もっと激しくして…」
「我慢しなくていい」
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、七海はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、七海は目の前がちかちかしました。
限界を訴えるF介さんに、七海は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「もっと激しくして」と口走った七海に応えるように、律動が一段と速くなりました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、七海は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、七海は喘ぎ続けるしかありませんでした。
(とくん、ぬるり)
「あっ…イッちゃう…」
限界が近づいて、私は彼にしがみついたまま、一気に高みへと押し上げられました。「はぁ…もっと…」
書いてしまえば楽になれると思ったのに、まだ胸がざわついたままです。たった一晩の出来事ですが、私にとっては忘れられない記憶です。