体験談どすけべ横丁18+
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深夜の吐き出し

……寝れない。ちょっとだけ吐き出させて。

私にも篤(仮)さんにもパートナーがいる、いわゆるダブル不倫でした。

「もう一軒だけ」と篤(仮)さんに手を引かれ、気づけば二人きりでした。

耳元でそっと名前を呼ばれるたび、体がびくりと反応してしまいました。
触れ合う肌のぬくもりに、頭の中が真っ白になっていくようでした。
「もう一回、いける?」

「明かり、消して」と頼んでも、彼は「全部見たい」と譲ってくれませんでした。
彼のシャツのボタンに私からも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。

たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
指の動きが速くなるたび、彩音の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
(んっ)
「あっ…イッちゃう…」

「今日は離さないから」
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
焦らしと快感を繰り返され、彩音はもう何度も軽く達してしまっていました。
(ぱちゅん)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」

何度目かの絶頂で彩音の中が強く締まり、篤(仮)さんも低く呻いて動きを速めました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、彩音は喘ぎ続けるしかありませんでした。
(びくっ)
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「全部見せて」

繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて彩音はぶるっと震えました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、彩音は目の前がちかちかしました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
(きゅうっ、こくり)
「篤(仮)さん…気持ちいい…」

波が引いたあとも、私の体はまだ小刻みに震え続けていました。
「お願い…止まらないで…」

以上、深夜のひとりごとでした。

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