10月7日の日記
【10月7日】
今日のことは絶対に忘れたくないから、玲奈(仮)はここに書き残しておく。
わたしにも浩之さんにもパートナーがいる、いわゆるダブル不倫でした。
浩之さんと飲みに行ったのが、そもそもの始まりでした。
耳元でそっと名前を呼ばれるたび、体がびくりと反応してしまいました。
深く舌を絡めるキスに、膝から力が抜けていきました。
彼の指がブラウスのボタンを一つ、また一つと外していくたび、わたしの呼吸は浅くなりました。
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
スカートのファスナーが下ろされる音が、静かな部屋にやけに大きく響きました。
焦らしと快感を繰り返され、玲奈(仮)はもう何度も軽く達してしまっていました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、玲奈(仮)は背中を弓なりに反らせました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、玲奈(仮)は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
浩之さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って玲奈(仮)は息を詰めました。
(びくびく、ぞくぞく)
「奥まで…来て…」
「玲奈(仮)の全部が欲しい」
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて玲奈(仮)は顔を覆いました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に玲奈(仮)は理性を失いかけました。
(きゅうっ、こくり)
「お願い…止まらないで…」
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、玲奈(仮)は喘ぎ続けるしかありませんでした。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、玲奈(仮)は声にならない悲鳴を上げて浩之さんの背中に爪を立てました。
(ぞくぞく)
「だめ…そこ、弱いの…」
「そのまま、感じて」
何度目かの絶頂で玲奈(仮)の中が強く締まり、浩之さんも低く呻いて動きを速めました。
限界を訴える浩之さんに、玲奈(仮)は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、玲奈(仮)はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、玲奈(仮)はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
(ぱちゅん、とくん)
「ん…もっと激しくして…」
限界が近づいて、わたしは彼にしがみついたまま、一気に高みへと押し上げられました。「はぁ…頭、とけちゃう…」
少し休んだあと、今度はわたしのほうから跨がっていました。
焦らしと快感を繰り返され、玲奈(仮)はもう何度も軽く達してしまっていました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、玲奈(仮)は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に玲奈(仮)は理性を失いかけました。
(とくん)
「や…声、我慢できない…」
「そんなに締めつけたら…」
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて玲奈(仮)は顔を覆いました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、玲奈(仮)は背中を弓なりに反らせました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、玲奈(仮)は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに玲奈(仮)は高い声を上げてのけぞりました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
指の動きが速くなるたび、玲奈(仮)の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
何度目かの絶頂で玲奈(仮)の中が強く締まり、浩之さんも低く呻いて動きを速めました。
浩之さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に玲奈(仮)は息を詰めました。
(ぎゅっ)
「はぁ…もっと…」
「素直だね」
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、玲奈(仮)はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
「もっと激しくして」と口走った玲奈(仮)に応えるように、律動が一段と速くなりました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に玲奈(仮)は翻弄され続けました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、玲奈(仮)は声にならない悲鳴を上げて浩之さんの背中に爪を立てました。
(んっ)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
窓の外が白み始めるまで、わたしたちは何度も互いを求め合いました。「や…声、我慢できない…」
……もう一度こんな夜が来るのかな。とりあえず今夜はこれで終わり。おやすみ。