あの梅雨のじめじめした夜のこと
これは杏(20代半ば)が体験した、誰にも言えない一夜の記録です。
きっかけは本当に些細なことでした。梅雨のじめじめした夜のことです。
終電を逃したあたしに、YRさんが泊まっていくよう勧めてくれました。「今日は帰りたくないな」——そんな言葉が、どちらからともなくこぼれました。
雨宿りのつもりで入った友人の別荘が、その後の全ての舞台になりました。「いいの?」と囁かれ、あたしは小さく頷くのが精一杯でした。
触れ合う肌のぬくもりに、頭の中が真っ白になっていくようでした。
汗ばんだ肌が重なり合って、時間の感覚さえ溶けていくようでした。
一枚ずつ脱がされていくうちに、隠すものが何もなくなって、心まで裸にされた気がしました。
スカートのファスナーが下ろされる音が、静かな部屋にやけに大きく響きました。
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて杏は顔を覆いました。
YRさんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに杏は高い声を上げてのけぞりました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、杏は背中を弓なりに反らせました。
「ん…もっと激しくして…」
「素直だね」
YRさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って杏は息を詰めました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
指の動きが速くなるたび、杏の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
(とくん)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
YRさんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に杏は息を詰めました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、杏は目の前がちかちかしました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、杏は喘ぎ続けるしかありませんでした。
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「全部見せて」
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で杏は涙目になっていました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、杏はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
(ぱちゅん)
「はぁ…頭、とけちゃう…」
窓の外が白み始めるまで、あたしたちは何度も互いを求め合いました。「ん…もっと激しくして…」
シャワーを浴びるどころか、濡れた体のまま次のラウンドに引きずり込まれました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて杏は顔を覆いました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
YRさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って杏は息を詰めました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に杏は理性を失いかけました。
「ん…もっと激しくして…」
「そのまま、感じて」
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、杏は背中を弓なりに反らせました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
指の動きが速くなるたび、杏の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに杏は高い声を上げてのけぞりました。
(ぐちゅ)
「や…声、我慢できない…」
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で杏は涙目になっていました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、杏はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて杏はぶるっと震えました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
(ぎゅっ)
「お願い…止まらないで…」
「杏の全部が欲しい」
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、杏は喘ぎ続けるしかありませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、杏は目の前がちかちかしました。
何度目かの絶頂で杏の中が強く締まり、YRさんも低く呻いて動きを速めました。
限界を訴えるYRさんに、杏は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「もっと激しくして」と口走った杏に応えるように、律動が一段と速くなりました。
「や…声、我慢できない…」
気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。「お願い…止まらないで…」
一度達しても、彼はあたしを離してくれませんでした。息を整える間もなく、二度目が始まりました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、杏は背中を弓なりに反らせました。
YRさんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
YRさんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
焦らしと快感を繰り返され、杏はもう何度も軽く達してしまっていました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
(きゅうっ、とろとろ)
「だめ…そこ、弱いの…」
「もっと乱れていいよ」
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
指の動きが速くなるたび、杏の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
YRさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って杏は息を詰めました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、杏は消えたくなりました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに杏は高い声を上げてのけぞりました。
「や…声、我慢できない…」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、杏は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、杏は目の前がちかちかしました。
限界を訴えるYRさんに、杏は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
(ずちゅ、ちゅっ)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
「そのまま、感じて」
何度目かの絶頂で杏の中が強く締まり、YRさんも低く呻いて動きを速めました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、杏はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、杏は喘ぎ続けるしかありませんでした。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、杏はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で杏は涙目になっていました。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
達した直後の敏感な体を、それでも彼は離してくれませんでした。「あぁっ…そこ、だめぇ…」
それきりYRさんとは会っていませんが、あの夜だけは今も鮮明です。たった一晩の出来事ですが、あたしにとっては忘れられない記憶です。