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雪がちらつく冬の週末の背徳

その夜、有紗(仮)はインテリ眼鏡の遼の腕の中にいた。

きっかけは遼さんからの一通のメッセージでした。ふとした瞬間に目が合って、そらすタイミングを失ってしまったんです。
「今日は帰りたくないな」——そんな言葉が、どちらからともなくこぼれました。

断る言葉を探しているうちに、わたしは夜景の見える高層階の部屋に立っていました。壁際に追い詰められ、逃げ場のない距離で見つめられました。

汗ばんだ肌が重なり合って、時間の感覚さえ溶けていくようでした。

「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
彼のシャツのボタンにわたしからも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。

遼さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに有紗(仮)は高い声を上げてのけぞりました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、有紗(仮)は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
(とくん)
「や…声、我慢できない…」

「今日は離さないから」
指の動きが速くなるたび、有紗(仮)の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
遼さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って有紗(仮)は息を詰めました。
遼さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、有紗(仮)は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
「もう…焦らさないで…」

パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、有紗(仮)はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、有紗(仮)は目の前がちかちかしました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、有紗(仮)は喘ぎ続けるしかありませんでした。
「だめ…そこ、弱いの…」
「そのまま、感じて」

何度目かの絶頂で有紗(仮)の中が強く締まり、遼さんも低く呻いて動きを速めました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて有紗(仮)はぶるっと震えました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で有紗(仮)は涙目になっていました。
「だめ…そこ、弱いの…」

頭が真っ白になるほどの絶頂に、わたしはしばらく声も出せませんでした。「ん…もっと激しくして…」

汗が引かないうちに体位を変えられ、また奥まで貫かれました。

舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、有紗(仮)は背中を弓なりに反らせました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、有紗(仮)は消えたくなりました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に有紗(仮)は理性を失いかけました。
「お願い…止まらないで…」

「そんなに締めつけたら…」
焦らすように入り口だけをなぞられ、有紗(仮)は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
遼さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
遼さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って有紗(仮)は息を詰めました。
遼さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(ずくん、とくん)
「奥まで…来て…」

根元まで一気に貫かれた瞬間、有紗(仮)は声にならない悲鳴を上げて遼さんの背中に爪を立てました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
遼さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に有紗(仮)は息を詰めました。
限界を訴える遼さんに、有紗(仮)は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「奥まで…来て…」
「すごく濡れてる」

余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、有紗(仮)は喘ぎ続けるしかありませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、有紗(仮)は目の前がちかちかしました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、有紗(仮)はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に有紗(仮)は翻弄され続けました。
「遼さん…気持ちいい…」

波が引いたあとも、わたしの体はまだ小刻みに震え続けていました。「や…声、我慢できない…」

夜が明けても、二人を包んだ熱はまだ冷めやらなかった。長くなりましたが、これがわたしの正直な体験談です。

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