2月17日の日記
【2月17日】
眠れないので日記。相手はE介さん(隣の部署の人)。
E介さんの部屋で映画を観るだけ——そのはずでした。
深く舌を絡めるキスに、膝から力が抜けていきました。
「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
一枚ずつ脱がされていくうちに、隠すものが何もなくなって、心まで裸にされた気がしました。
背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼の目の前にこぼれ出ました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、詩織ちゃんは背中を弓なりに反らせました。
E介さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、詩織ちゃんは自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに詩織ちゃんは高い声を上げてのけぞりました。
「んっ…あぁ…」
「今日は離さないから」
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて詩織ちゃんは顔を覆いました。
E介さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
焦らしと快感を繰り返され、詩織ちゃんはもう何度も軽く達してしまっていました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
(はぁっ、びくびく)
「奥まで…来て…」
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に詩織ちゃんは翻弄され続けました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で詩織ちゃんは涙目になっていました。
何度目かの絶頂で詩織ちゃんの中が強く締まり、E介さんも低く呻いて動きを速めました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、詩織ちゃんは声にならない悲鳴を上げてE介さんの背中に爪を立てました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、詩織ちゃんは喘ぎ続けるしかありませんでした。
「だめ…そこ、弱いの…」
「素直だね」
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて詩織ちゃんはぶるっと震えました。
「もっと激しくして」と口走った詩織ちゃんに応えるように、律動が一段と速くなりました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、詩織ちゃんは目の前がちかちかしました。
限界を訴えるE介さんに、詩織ちゃんは「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
(とくん、じん…)
「奥まで…来て…」
二人ほぼ同時に上りつめて、しばらく指先まで痺れが残っていました。「んっ…あぁ…」
書いてたらまた体が熱くなってきた。詩織ちゃん、どうかしてる。おやすみなさい。