眠れない夜に(11/1)
【11月1日】
今日のことは絶対に忘れたくないから、由紀はここに書き残しておく。
「もう一軒だけ」と健吾さんに手を引かれ、気づけば二人きりでした。
触れ合う肌のぬくもりに、頭の中が真っ白になっていくようでした。
「全部見せて」
「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼の目の前にこぼれ出ました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に由紀は理性を失いかけました。
焦らしと快感を繰り返され、由紀はもう何度も軽く達してしまっていました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
健吾さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って由紀は息を詰めました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
「お願い…止まらないで…」
「すごく濡れてる」
指の動きが速くなるたび、由紀の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、由紀は背中を弓なりに反らせました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、由紀は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、由紀は消えたくなりました。
(びくびく、ぞくぞく)
「奥まで…来て…」
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、由紀はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、由紀は目の前がちかちかしました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、由紀は声にならない悲鳴を上げて健吾さんの背中に爪を立てました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、由紀はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
「健吾さん…気持ちいい…」
「もう一回、いける?」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、由紀は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に由紀は翻弄され続けました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で由紀は涙目になっていました。
「だめ…そこ、弱いの…」
波が引いたあとも、あたしの体はまだ小刻みに震え続けていました。「んっ…あぁ…」
一度達しても、彼はあたしを離してくれませんでした。息を整える間もなく、二度目が始まりました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて由紀は顔を覆いました。
指の動きが速くなるたび、由紀の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「すごく濡れてる」
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、由紀は背中を弓なりに反らせました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に由紀は理性を失いかけました。
健吾さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って由紀は息を詰めました。
健吾さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、由紀は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
「健吾さん…気持ちいい…」
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、由紀は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
「もっと激しくして」と口走った由紀に応えるように、律動が一段と速くなりました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、由紀は声にならない悲鳴を上げて健吾さんの背中に爪を立てました。
(ぬぷっ)
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「由紀の全部が欲しい」
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
何度目かの絶頂で由紀の中が強く締まり、健吾さんも低く呻いて動きを速めました。
健吾さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に由紀は息を詰めました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、由紀はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、由紀は喘ぎ続けるしかありませんでした。
(ぐちゅ、こくり)
「健吾さん…気持ちいい…」
窓の外が白み始めるまで、あたしたちは何度も互いを求め合いました。「健吾さん…気持ちいい…」
汗が引かないうちに体位を変えられ、また奥まで貫かれました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて由紀は顔を覆いました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、由紀は消えたくなりました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、由紀は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「もう一回、いける?」
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに由紀は高い声を上げてのけぞりました。
指の動きが速くなるたび、由紀の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
健吾さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
「あっ…イッちゃう…」
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、由紀はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、由紀はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
何度目かの絶頂で由紀の中が強く締まり、健吾さんも低く呻いて動きを速めました。
(ふるり)
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「素直だね」
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に由紀は翻弄され続けました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
限界を訴える健吾さんに、由紀は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
健吾さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に由紀は息を詰めました。
「もう…焦らさないで…」
波が引いたあとも、あたしの体はまだ小刻みに震え続けていました。「あっ…イッちゃう…」
……もう一度こんな夜が来るのかな。とりあえず今夜はこれで終わり。おやすみ。