眠れない(俊介さんのこと)
この垢消すかもだけど書く。
合コンで一番タイプじゃないと思っていた人が、実は一番グイグイ来る人でした。
俊介さんの部屋で映画を観るだけ——そのはずでした。
唇を割って入ってきた舌に、あたしは夢中で応えていました。
下着の縁に指をかけられ、あたしは恥ずかしさに思わず腰を浮かせてしまいました。
背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼の目の前にこぼれ出ました。
生まれたままの姿にされて、あたしは思わず胸と脚を手で隠しました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、成美は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
焦らしと快感を繰り返され、成美はもう何度も軽く達してしまっていました。
(ぱんっ)
「奥まで…来て…」
「すごく濡れてる」
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
俊介さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って成美は息を詰めました。
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、成美はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
俊介さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に成美は息を詰めました。
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
「そのまま、感じて」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、成美は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、成美はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
限界を訴える俊介さんに、成美は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
(じゅる、ぱんっ)
「ん…もっと激しくして…」
窓の外が白み始めるまで、あたしたちは何度も互いを求め合いました。
「もう…焦らさないで…」
汗が引かないうちに体位を変えられ、また奥まで貫かれました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、成美は背中を弓なりに反らせました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、成美は消えたくなりました。
「もう…焦らさないで…」
「もっと乱れていいよ」
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて成美は顔を覆いました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に成美は理性を失いかけました。
「見ないで…恥ずかしい…」
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、成美は目の前がちかちかしました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で成美は涙目になっていました。
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「もっと乱れていいよ」
限界を訴える俊介さんに、成美は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
「あっ…イッちゃう…」
気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。
「お願い…止まらないで…」
……明日の自分、ごめん。おやすみ。