堕ちる音
その夜、和也はおっとりした癒し系のあ…の腕の中にいた。
バイト先の閉店後、二人だけになった店内で。
終電を逃した僕に、あ…さんが泊まっていくよう勧めてくれました。「今日は帰りたくないな」——そんな言葉が、どちらからともなくこぼれました。
見つめてくる視線に、下着の中がもう疼き始めていました。
雨宿りのつもりで入った露天風呂付きの離れが、その後の全ての舞台になりました。ドアが閉まった瞬間、空気が変わったのを肌で感じました。
そっと手を握られて、拒む気持ちなんて最初からなかったと気づきました。
やさしく、でも確かな手つきに、僕はただ身を委ねていました。
汗ばんだ肌が重なり合って、時間の感覚さえ溶けていくようでした。
スカートのファスナーが下ろされる音が、静かな部屋にやけに大きく響きました。
彼女の指がブラウスのボタンを一つ、また一つと外していくたび、僕の呼吸は浅くなりました。
和也さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
和也さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、あ…は背中を弓なりに反らせました。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「我慢しなくていい」
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、あ…は消えたくなりました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにあ…は高い声を上げてのけぞりました。
焦らしと快感を繰り返され、あ…はもう何度も軽く達してしまっていました。
和也さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思ってあ…は息を詰めました。
指の動きが速くなるたび、あ…の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
(とろとろ)
「奥まで…来て…」
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、あ…は喘ぎ続けるしかありませんでした。
根元まで一気に貫かれた瞬間、あ…は声にならない悲鳴を上げて和也さんの背中に爪を立てました。
限界を訴える和也さんに、あ…は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
和也さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚にあ…は息を詰めました。
何度目かの絶頂であ…の中が強く締まり、和也さんも低く呻いて動きを速めました。
「奥まで…来て…」
「そんなに締めつけたら…」
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感であ…は涙目になっていました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、あ…はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にあ…は翻弄され続けました。
「ん…もっと激しくして…」
限界が近づいて、僕は彼女にしがみついたまま、一気に高みへと押し上げられました。「奥まで…来て…」
汗が引かないうちに体位を変えられ、また奥まで貫かれました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
和也さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
(ぱんっ)
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「そんなに締めつけたら…」
焦らすように入り口だけをなぞられ、あ…は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
和也さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、あ…は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにあ…は高い声を上げてのけぞりました。
(じゅる)
「奥まで…来て…」
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にあ…は翻弄され続けました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、あ…はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感であ…は涙目になっていました。
(ぱちゅん、ぬぷっ)
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「そのまま、感じて」
根元まで一気に貫かれた瞬間、あ…は声にならない悲鳴を上げて和也さんの背中に爪を立てました。
限界を訴える和也さんに、あ…は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、あ…は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、あ…はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
(とろとろ)
「もう…焦らさないで…」
頭が真っ白になるほどの絶頂に、僕はしばらく声も出せませんでした。「はぁ…頭、とけちゃう…」
夜が明けても、二人を包んだ熱はまだ冷めやらなかった。また同じような夜が来るのかは分かりません。でも、それでいいと思っています。