連休最終日の午後、G子さんと過ごした一夜
僕はカフェの店員をしているA夫といいます。今でも忘れられない話をひとつ。
自分でも信じられないくらい、大胆になれた夜のことです。
僕にもG子さんにもパートナーがいる、いわゆるダブル不倫でした。
G子さんの部屋で映画を観るだけ——そのはずでした。軽く肩に触れられただけで、体温が一気に上がった気がしました。
断る言葉を探しているうちに、僕は少し高級なシティホテルの一室に立っていました。髪をやさしく撫でられただけで、体の力が抜けていきました。
見つめ合ったまま、どちらも動けずにいた時間が愛おしかった。
唇が重なると、それまで積もっていた緊張が一気にほどけていきました。
「そのまま、感じて」
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
「明かり、消して」と頼んでも、彼女は「全部見たい」と譲ってくれませんでした。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにG子は高い声を上げてのけぞりました。
A夫さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
A夫さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思ってG子は息を詰めました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、G子は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
「はぁ…もっと…」
「我慢しなくていい」
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、G子は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
指の動きが速くなるたび、G子の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(くちゅ)
「奥まで…来て…」
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、G子はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にG子は翻弄され続けました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感でG子は涙目になっていました。
(ぱんっ、ぬるり)
「んっ…あぁ…」
「もう一回、いける?」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、G子は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いてG子はぶるっと震えました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、G子は声にならない悲鳴を上げてA夫さんの背中に爪を立てました。
A夫さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚にG子は息を詰めました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、G子は喘ぎ続けるしかありませんでした。
(ぎゅっ)
「A夫さん…気持ちいい…」
二人ほぼ同時に上りつめて、しばらく指先まで痺れが残っていました。「もう…焦らさないで…」
少し休んだあと、今度は僕のほうから跨がっていました。
A夫さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、G子は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、G子は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
A夫さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思ってG子は息を詰めました。
A夫さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
(ぞくぞく、ふるり)
「ん…もっと激しくして…」
「我慢しなくていい」
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにG子は高い声を上げてのけぞりました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、G子は消えたくなりました。
焦らしと快感を繰り返され、G子はもう何度も軽く達してしまっていました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(ぱんっ)
「もう…焦らさないで…」
何度目かの絶頂でG子の中が強く締まり、A夫さんも低く呻いて動きを速めました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、G子は目の前がちかちかしました。
限界を訴えるA夫さんに、G子は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
(ぞくぞく)
「だめ…そこ、弱いの…」
「もう一回、いける?」
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、G子は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にG子は翻弄され続けました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、G子はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
「もっと激しくして」と口走ったG子に応えるように、律動が一段と速くなりました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感でG子は涙目になっていました。
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
全身が硬直したかと思うと、次の瞬間、頭の中で何かが弾けました。「あぁっ…そこ、だめぇ…」
朝、隣で眠る顔を見て、僕は少しだけ後悔と幸福を同時に噛みしめました。長くなりましたが、これが僕の正直な体験談です。