3月23日の日記
【3月23日】
眠れないので日記。相手はSTさん(合コンで隣になった人)。
実はSTさんには付き合っている人がいました。いけないと分かっていながら、止められなかったんです。
その日、STさんとたまたま二人きりになる時間ができたんです。
汗ばんだ肌が重なり合って、時間の感覚さえ溶けていくようでした。
唇を割って入ってきた舌に、僕は夢中で応えていました。
「もう一回、いける?」
「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
「明かり、消して」と頼んでも、彼女は「全部見たい」と譲ってくれませんでした。
下着の縁に指をかけられ、僕は恥ずかしさに思わず腰を浮かせてしまいました。
遼さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにSTは高い声を上げてのけぞりました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、STは背中を弓なりに反らせました。
焦らしと快感を繰り返され、STはもう何度も軽く達してしまっていました。
「や…声、我慢できない…」
「そんなに締めつけたら…」
遼さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、STは自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
(ぐちゅ)
「お願い…止まらないで…」
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にSTは翻弄され続けました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
限界を訴える遼さんに、STは「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、STは爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
(きゅうっ)
「んっ…あぁ…」
「素直だね」
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
何度目かの絶頂でSTの中が強く締まり、遼さんも低く呻いて動きを速めました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感でSTは涙目になっていました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、STは目の前がちかちかしました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いてSTはぶるっと震えました。
(とくん)
「見ないで…恥ずかしい…」
波が引いたあとも、僕の体はまだ小刻みに震え続けていました。「んっ…あぁ…」
書いてたらまた体が熱くなってきた。遼、どうかしてる。おやすみなさい。