終電を逃した夜の出来事
達也(大学生・バーテンダー)です。少し長くなりますが、あの夜のことを聞いてください。
これは大学生の頃、僕が体験した忘れられない出来事です。
友達以上恋人未満のまま、ずっとお互いを意識していました。
里穂さんから「少し話せない?」と誘われ、断る理由もありませんでした。軽く肩に触れられただけで、体温が一気に上がった気がしました。
「もう少しだけ」と言い訳をして、誰もいない更衣室に足を踏み入れました。薄暗い部屋で、お互いの息づかいだけがやけに大きく響きました。
ドアが閉まった瞬間、空気が変わったのを肌で感じました。
汗ばんだ肌が重なり合って、時間の感覚さえ溶けていくようでした。
「全部見せて」
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、里穂は背中を弓なりに反らせました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
達也さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
達也さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って里穂は息を詰めました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて里穂は顔を覆いました。
「お願い…止まらないで…」
「全部見せて」
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に里穂は理性を失いかけました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、里穂は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
焦らしと快感を繰り返され、里穂はもう何度も軽く達してしまっていました。
指の動きが速くなるたび、里穂の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
(ふるり)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて里穂はぶるっと震えました。
達也さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に里穂は息を詰めました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、里穂はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
(こくり)
「もう…焦らさないで…」
「今日は離さないから」
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、里穂はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で里穂は涙目になっていました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、里穂は喘ぎ続けるしかありませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、里穂は目の前がちかちかしました。
(ぴちゃ)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
限界が近づいて、僕は彼女にしがみついたまま、一気に高みへと押し上げられました。「あぁっ…そこ、だめぇ…」
汗が引かないうちに体位を変えられ、また奥まで貫かれました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、里穂は背中を弓なりに反らせました。
達也さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、里穂は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて里穂は顔を覆いました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
「あっ…イッちゃう…」
「里穂の全部が欲しい」
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
指の動きが速くなるたび、里穂の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、里穂は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に里穂は理性を失いかけました。
達也さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(ちゅっ)
「見ないで…恥ずかしい…」
限界を訴える達也さんに、里穂は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、里穂は声にならない悲鳴を上げて達也さんの背中に爪を立てました。
何度目かの絶頂で里穂の中が強く締まり、達也さんも低く呻いて動きを速めました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、里穂はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
(じん…、びくっ)
「んっ…あぁ…」
「そんなに締めつけたら…」
「もっと激しくして」と口走った里穂に応えるように、律動が一段と速くなりました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に里穂は翻弄され続けました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、里穂はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、里穂は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
(ちゅっ)
「お願い…止まらないで…」
二人ほぼ同時に上りつめて、しばらく指先まで痺れが残っていました。「奥まで…来て…」
「また会える?」の問いに、彼女はただ優しく笑うだけでした。また同じような夜が来るのかは分かりません。でも、それでいいと思っています。