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11月14日の日記

【11月14日】

今日のことは絶対に忘れたくないから、奈々はここに書き残しておく。

「一回だけなら」——そんな軽い気持ちが、抜け出せない関係の始まりでした。

その日、健…さんとたまたま二人きりになる時間ができたんです。

汗ばんだ肌が重なり合って、時間の感覚さえ溶けていくようでした。
耳元でそっと名前を呼ばれるたび、体がびくりと反応してしまいました。
「素直だね」

「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
彼の指がブラウスのボタンを一つ、また一つと外していくたび、わたしの呼吸は浅くなりました。
彼のシャツのボタンにわたしからも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。

うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに奈々は高い声を上げてのけぞりました。
健…さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
「はぁ…もっと…」

「すごく濡れてる」
焦らしと快感を繰り返され、奈々はもう何度も軽く達してしまっていました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に奈々は理性を失いかけました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、奈々は消えたくなりました。
(ずちゅ)
「や…声、我慢できない…」

繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて奈々はぶるっと震えました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、奈々は目の前がちかちかしました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
限界を訴える健…さんに、奈々は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
「もう…焦らさないで…」
「今日は離さないから」

健…さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に奈々は息を詰めました。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、奈々は喘ぎ続けるしかありませんでした。
根元まで一気に貫かれた瞬間、奈々は声にならない悲鳴を上げて健…さんの背中に爪を立てました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、奈々は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
(くちゅ)
「や…声、我慢できない…」

二人ほぼ同時に上りつめて、しばらく指先まで痺れが残っていました。「だめ…そこ、弱いの…」

汗が引かないうちに体位を変えられ、また奥まで貫かれました。

耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に奈々は理性を失いかけました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて奈々は顔を覆いました。
指の動きが速くなるたび、奈々の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、奈々は消えたくなりました。
健…さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
(ちゅっ)
「見ないで…恥ずかしい…」

「もっと聞かせて」
焦らすように入り口だけをなぞられ、奈々は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
健…さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
焦らしと快感を繰り返され、奈々はもう何度も軽く達してしまっていました。
「健…さん…気持ちいい…」

ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に奈々は翻弄され続けました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、奈々はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
何度目かの絶頂で奈々の中が強く締まり、健…さんも低く呻いて動きを速めました。
健…さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に奈々は息を詰めました。
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
「全部見せて」

片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、奈々は目の前がちかちかしました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、奈々は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
「もっと激しくして」と口走った奈々に応えるように、律動が一段と速くなりました。
(ぱちゅん、くちゅ)
「もう…焦らさないで…」

全身が硬直したかと思うと、次の瞬間、頭の中で何かが弾けました。「お願い…止まらないで…」

一度達しても、彼はわたしを離してくれませんでした。息を整える間もなく、二度目が始まりました。

焦らしと快感を繰り返され、奈々はもう何度も軽く達してしまっていました。
敏感な芽を指の腹で円を描くように擦られ、奈々は腰をびくびくと跳ねさせてしまいました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
「見ないで…恥ずかしい…」

「すごく濡れてる」
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に奈々は理性を失いかけました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、奈々は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、奈々は消えたくなりました。
健…さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
(きゅうっ、ぬるり)
「ん…もっと激しくして…」

余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、奈々は喘ぎ続けるしかありませんでした。
「もっと激しくして」と口走った奈々に応えるように、律動が一段と速くなりました。
健…さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に奈々は息を詰めました。
根元まで一気に貫かれた瞬間、奈々は声にならない悲鳴を上げて健…さんの背中に爪を立てました。
(びくっ、ずちゅ)
「や…声、我慢できない…」
「すごく濡れてる」

何度目かの絶頂で奈々の中が強く締まり、健…さんも低く呻いて動きを速めました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に奈々は翻弄され続けました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、奈々はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、奈々は目の前がちかちかしました。
(びくっ、こくり)
「だめ…そこ、弱いの…」

全身が硬直したかと思うと、次の瞬間、頭の中で何かが弾けました。「あっ…イッちゃう…」

……もう一度こんな夜が来るのかな。とりあえず今夜はこれで終わり。おやすみ。

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