#秘密の夜
深夜だから呟く。悠…、大学生。
バイト先の閉店後、二人だけになった店内で。
その日、RGさんとたまたま二人きりになる時間ができたんです。
唇を割って入ってきた舌に、俺は夢中で応えていました。
唇が重なると、それまで積もっていた緊張が一気にほどけていきました。
「明かり、消して」と頼んでも、彼女は「全部見たい」と譲ってくれませんでした。
一枚ずつ脱がされていくうちに、隠すものが何もなくなって、心まで裸にされた気がしました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、RGは消えたくなりました。
悠…さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
焦らしと快感を繰り返され、RGはもう何度も軽く達してしまっていました。
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「そんなに締めつけたら…」
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
指の動きが速くなるたび、RGの腰は勝手に浮き上がってしまいました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感にRGは理性を失いかけました。
(ぬるり)
「んっ…あぁ…」
何度目かの絶頂でRGの中が強く締まり、悠…さんも低く呻いて動きを速めました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、RGは爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
限界を訴える悠…さんに、RGは「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
(はぁっ、ぞくぞく)
「ん…もっと激しくして…」
「素直だね」
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、RGは目の前がちかちかしました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感でRGは涙目になっていました。
(ぱんっ)
「だめ…そこ、弱いの…」
何度も名前を呼び合って、二人の境目が分からなくなるほどでした。
「もう…焦らさないで…」
少し休んだあと、今度は俺のほうから跨がっていました。
指の動きが速くなるたび、RGの腰は勝手に浮き上がってしまいました。
悠…さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
(びくっ)
「ん…もっと激しくして…」
「すごく濡れてる」
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みにRGは高い声を上げてのけぞりました。
悠…さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思ってRGは息を詰めました。
(じん…)
「見ないで…恥ずかしい…」
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、RGは目の前がちかちかしました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、RGはもう自分の声を抑えることもできませんでした。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
「もう…焦らさないで…」
「もっと聞かせて」
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感でRGは涙目になっていました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急にRGは翻弄され続けました。
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
(ぬるり、はぁっ)
「お願い…止まらないで…」
窓の外が白み始めるまで、俺たちは何度も互いを求め合いました。
「見ないで…恥ずかしい…」
……明日の自分、ごめん。おやすみ。