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秘密の日記・七…さんのこと

【5月22日】

眠れないので日記。相手は七…さん(同じ職場の先輩)。

実は七…さんには付き合っている人がいました。いけないと分かっていながら、止められなかったんです。

その日、七…さんとたまたま二人きりになる時間ができたんです。

耳元でそっと名前を呼ばれるたび、体がびくりと反応してしまいました。
やさしく、でも確かな手つきに、俺はただ身を委ねていました。
「七…の全部が欲しい」

「隠さないで」と手をどけられ、全部を見られる恥ずかしさに体が火照りました。
彼女のシャツのボタンに俺からも手を伸ばし、二人分の衣擦れの音が重なりました。

耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に七…は理性を失いかけました。
指の動きが速くなるたび、七…の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
舌先で乳首を執拗に舐め上げられ、もう片方も指でつままれて、七…は背中を弓なりに反らせました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、七…は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
(きゅうっ)
「や…声、我慢できない…」

「素直だね」
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
亮…さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
たっぷりと濡れたそこを指で広げられ、視線を感じるだけで達してしまいそうでした。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて七…は顔を覆いました。
「もう…焦らさないで…」

一番奥をぐりぐりと押し上げられると、七…は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
何度目かの絶頂で七…の中が強く締まり、亮…さんも低く呻いて動きを速めました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
(きゅうっ、ぬるり)
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「我慢しなくていい」

限界を訴える亮…さんに、七…は「中は…」と言いかけて、快感に言葉を飲み込みました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に七…は翻弄され続けました。
「もっと激しくして」と口走った七…に応えるように、律動が一段と速くなりました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、七…はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
「あぁっ…そこ、だめぇ…」

気持ちよさと後ろめたさが混ざり合って、涙が滲むほどでした。「奥まで…来て…」

書いてたらまた体が熱くなってきた。亮…、どうかしてる。おやすみなさい。

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