秘密の日記・楓(仮)さんのこと
【11月22日】
今日のことは絶対に忘れたくないから、健吾はここに書き残しておく。
マッチングアプリで会ったその日に、こうなるなんて思ってもいませんでした。
終電を逃した俺に、楓(仮)さんが泊まっていくよう勧めてくれました。
触れ合う肌のぬくもりに、頭の中が真っ白になっていくようでした。
焦らすような手つきに、俺は思わず声を漏らしてしまいました。
濡れて張り付いた下着を、じれったいほどゆっくりと脱がされました。
背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼女の目の前にこぼれ出ました。
生まれたままの姿にされて、俺は思わず胸と脚を手で隠しました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
健吾さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
(じん…、ずくん)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
「すごく濡れてる」
指の動きが速くなるたび、楓(仮)の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
指を二本挿し入れられ、中を掻き回されるたびに、ぐちゅぐちゅと濡れた音が大きくなっていきました。
健吾さんの手が両胸を鷲づかみにして、硬くなった先端を指先で押し潰すように転がしてきました。
健吾さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って楓(仮)は息を詰めました。
(ずちゅ、ふるり)
「あっ…イッちゃう…」
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて楓(仮)はぶるっと震えました。
何度も体位を変えながら、二人は汗だくになって明け方まで求め合い続けました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、楓(仮)はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に楓(仮)は翻弄され続けました。
(じん…、こくり)
「はぁ…頭、とけちゃう…」
「もう一回、いける?」
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、楓(仮)はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
余韻も与えられないまま次の波を送り込まれ、楓(仮)は喘ぎ続けるしかありませんでした。
片脚を抱え上げられ、さらに深い角度で突かれて、楓(仮)は目の前がちかちかしました。
健吾さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に楓(仮)は息を詰めました。
(びくびく)
「ん…もっと激しくして…」
達した直後の敏感な体を、それでも彼女は離してくれませんでした。「あぁっ…そこ、だめぇ…」
何度目かも分からなくなった頃、彼女はさらに激しく俺を求めてきました。
指の動きが速くなるたび、楓(仮)の腰は勝手に浮き上がってしまいました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、楓(仮)は消えたくなりました。
内ももを割り開かれ、下着の上からなぞられただけで、そこはもうぐっしょりと濡れていました。
健吾さんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って楓(仮)は息を詰めました。
「あぁっ…そこ、だめぇ…」
「我慢しなくていい」
うなじから背筋へと舌を這わされ、ぞくぞくとした震えが全身を駆け抜けました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に楓(仮)は理性を失いかけました。
健吾さんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
焦らすように入り口だけをなぞられ、楓(仮)は自分から腰を押しつけて「早く」とねだってしまいました。
(びくびく、ぐちゅ)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」
ずんずんと奥を突き上げられるたび、繋がった場所からぐちゅんぐちゅんと激しい音が鳴りました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で楓(仮)は涙目になっていました。
繋がったまま抱き起こされ、体重で最奥まで届いて楓(仮)はぶるっと震えました。
(ぬるり)
「奥まで…来て…」
「楓(仮)の全部が欲しい」
健吾さんのものがゆっくりと押し入ってくると、みちみちと押し広げられる感覚に楓(仮)は息を詰めました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、楓(仮)はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
根元まで一気に貫かれた瞬間、楓(仮)は声にならない悲鳴を上げて健吾さんの背中に爪を立てました。
「見ないで…恥ずかしい…」
限界が近づいて、俺は彼女にしがみついたまま、一気に高みへと押し上げられました。「あぁっ…そこ、だめぇ…」
書いてたらまた体が熱くなってきた。健吾、どうかしてる。おやすみなさい。