体験談どすけべ横丁18+
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一線を越えてしまった花火大会の帰り道

あたしは薬剤師をしている冴子といいます。今でも忘れられない話をひとつ。

普段は真面目に生きているつもりのあたしですが、あの日は違いました。

実は慎吾くんさんには付き合っている人がいました。いけないと分かっていながら、止められなかったんです。

終電を逃したあたしに、慎吾くんさんが泊まっていくよう勧めてくれました。グラスを重ねるたびに、頬が熱くなっていくのが自分でも分かりました。
アルコールのせいにして、あたしは少しだけ大胆になっていました。

抗う気もないまま、あたしは貸し切り状態のカラオケの個室へ連れ込まれました。見つめ合ったまま、どちらも動けずにいた時間が愛おしかった。
薄暗い部屋で、お互いの息づかいだけがやけに大きく響きました。

焦らすような手つきに、あたしは思わず声を漏らしてしまいました。

背中のホックがぷつりと外れ、締めつけから解放された胸が彼の目の前にこぼれ出ました。
「明かり、消して」と頼んでも、彼は「全部見たい」と譲ってくれませんでした。

焦らしと快感を繰り返され、冴子はもう何度も軽く達してしまっていました。
太ももを大きく開かされ、恥ずかしい場所を余すことなく見られて、冴子は消えたくなりました。
薄い布をずらされ、直接指を沈められると、ぬちゅっと恥ずかしい音が響いて冴子は顔を覆いました。
(ぬちゅ、ずくん)
「はぁ…頭、とけちゃう…」

「もっと乱れていいよ」
慎吾くんさんの唇が下腹部へと下りていき、次に来る刺激を思って冴子は息を詰めました。
慎吾くんさんの舌が脚の間に潜り込み、じゅるっと音を立てて吸い上げられて、頭が真っ白になりました。
耳を舐められながら胸を揉みしだかれ、二つの快感に冴子は理性を失いかけました。
乳首を軽く歯で挟まれ、甘い痛みに冴子は高い声を上げてのけぞりました。
(んっ、くちゅ)
「そんなに…されたら…おかしくなる…」

根元まで一気に貫かれた瞬間、冴子は声にならない悲鳴を上げて慎吾くんさんの背中に爪を立てました。
腰を掴まれて後ろから深く貫かれ、冴子はシーツに顔を押しつけて喘ぐことしかできませんでした。
何度目かの絶頂で冴子の中が強く締まり、慎吾くんさんも低く呻いて動きを速めました。
パンパンと肌のぶつかる音が部屋中に響いて、冴子はもう自分の声を抑えることもできませんでした。
(んっ)
「や…声、我慢できない…」
「もっと乱れていいよ」

「もっと激しくして」と口走った冴子に応えるように、律動が一段と速くなりました。
汗と体液で濡れた肌がぶつかり合い、ベッドがきしむ音まで恥ずかしく響きました。
ゆっくり引き抜かれてはまた奥まで沈められ、その緩急に冴子は翻弄され続けました。
一番奥をぐりぐりと押し上げられると、冴子は爪先までびくんと硬直して達してしまいました。
上に乗せられて自分から腰を振るように促され、恥ずかしさと快感で冴子は涙目になっていました。
(ずくん)
「や…声、我慢できない…」

全身が硬直したかと思うと、次の瞬間、頭の中で何かが弾けました。「んっ…あぁ…」

冷めたコーヒーを二人で飲んだ朝のことを、今でも時々思い出します。長くなりましたが、これがあたしの正直な体験談です。

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